Every child is an artist.

うちの子育て経験談。子育てエピソード(最近は学校多め)や子育てで使ったものなどを書きとめるブログです。当ブログにはアフィリエイト広告が含まれています。

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小学4年の娘、特別支援級に転級して3ヶ月

情緒障害の支援級に申し込んでいたものの、
学力が足りないということで、知的障害の支援級での受け入れとなった娘。

(その話はこちらです↓)

iorog-kolog.com

 

普通級に残るのとどっちがいいか悩んだものの、
このままでは学校に行けない生活が続くと思い、
結局、自治体の決定に従って知的〜の方に入ることにしました。

 

 

そして4月から通い始めて、3ヶ月。

環境の変化で、また私(母)がいないとやっていけなくなり、
母子登校再び(授業も当然同伴・・・泣)なのですが、

最初の1ヶ月は、給食終わりでバイバイ(昼休み以降は私なしで過ごせる)、
この頃は、2時間目終わりでバイバイできたり、
日によっては朝、門の前でバイバイできたりするようになりました。

(とはいえ、全然バイバイできず、
私の都合に合わせて一緒に帰ってきちゃったりする日もあるので、
順風満帆とはいかないですが・・・)

前よりはだいぶ改善されました。

 

ただ、状況は変わったけれど、新たな悩みも出てきたりして。

今の時点で振り返って、良かったところ、悩むところを書き出してみます。

 

良かったところ

少人数だし先生が多く配置されているので、安心感がある

勉強もきめ細かく見てもらえます。
トラブルもすぐ対処してもらえます。

ただ、少人数とはいえ、最近は特別支援級の申込者が多いらしくて、
娘の通う支援級は、1年から6年まで含めると30人くらいいます。

思ったより多い・・・

でも、普通級に比べれば断然少ない。
授業はだいたい4グループに分けてやるので、7〜8人ずつです。

(ちなみに情緒固定の方は、ほぼ個別指導と聞いていたのですが、
やはり児童が増えていてそうもいかない、という話を最近聞きました。)

 

やさしい子が多い

少なくとも今の段階で、攻撃的な子はいないです。
おとなしいとか活発だとか、それぞれ個性はあるけれど、
いじめとか、悪口を言うとかっていうのは全然ない。
(いまいち相性が悪そうな子たちはいますが、ケンカしてもその場だけ。
何事もなければ普通に共存しています。)
(感情が爆発しやすくて、攻撃的ではないけれど他人に影響しちゃう子はいますが)

 

悩むところ

会話ができる子が限られている

特別支援学校に比べたら、みんな障害のレベルは軽度で、
1人で行動できるし先生の指示もおおむねわかるのですが、
喋っていても発語がはっきりしなかったり、
筋道を立てて話すのが苦手だったり、
相手の言っていることに対して適切な答えを返すのが苦手だったりして、
なかなかスムーズに会話できる子が少なくて・・・

問題なく会話できる子も中にはいますが、本当に少なく、
それも娘のクラスでは男子だけらしいので、
女の子の友達がなかなかできないと娘は言っていました。

まぁ、会話するだけが友達じゃないですけどね。
会話したい娘にとっては、ちょっと難しい環境のようです。

 

勉強の内容が普通級に比べて少ない

国語と算数は習熟度別のクラスに分かれていて、
うちの娘は普通級の2年生に相当する学習をしています。
教科書は配布されますが、ほぼ使わず、プリントや映像で学習します。

国語と算数に関しては宿題が出ますが、ごく少量。

理科と社会はありません。
代わりに1、2年がやるような「生活」があります。
でもしばしばイベントのための準備の時間になったりして、
勉強としての理科や社会につながっていくような内容は少なめ。(あるけど)
なんというか、生活上での知識や習慣を身につけるみたいな時間。
まさに「生活」です。

他に、音楽、体育、図工、英語はあります。
レベルに合わせて、ゆっくり楽しくやっています。

 

内容が少ないのは、支援級だから当たり前といえば当たり前なのですが、
普通級との差がすごくて、
娘みたいなボーダーの子にとっては、これでいいのかな?と思ったりはします。

まぁ、普通級でも物足りなくて塾に行ったりする子もいるから、
やりたければ自分でどうぞ、なのかもしれませんが。

でもこのままのんびりして、中学も支援級だとすると、
中学支援級は内申がつかないそうなので、高校の選択肢が大幅に減るらしい。

うーん。。。

まぁ、ある程度は個別にできるっぽいので
今度先生と相談してみます。

 

ーーーーー

またしても授業同伴の母子登校なので、
特別支援級の日常も見ることができて、私はある意味幸せなのかもしれません。

 

娘に感謝しつつ・・・

でも早く独り立ちしてほしいなと思いつつ・・・

 

また思うことがあれば書きますね。