Every child is an artist.

うちの子育て経験談。子育てエピソード(最近は学校多め)や子育てで使ったものなどを書きとめるブログです。当ブログにはアフィリエイト広告が含まれています。

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インドア派な子供たちに・・・と思って用意した、うちの室内遊具

うちの子たちは、小さい時からインドア派でした。 外があんまり好きじゃないというか・・・公園とかに連れて行けば、遊ぶっちゃ遊ぶんですが、早く帰りたがる。 でも、そもそも声をかけないと外に出ないし、なかなか出たがらないのを何とか説得して外に出す…

不登校の小学生が2人いるうちの場合の、在宅ワークのメリットとデメリット

このところ集中して取り組まねばならない仕事があり、少しブログから遠ざかっていました。 私はワーママとまではいかないのですが、家でできる仕事を細々としています。仕事が発生したら連絡をもらって、スケジュール的に大丈夫であれば引き受けて、期日まで…

小6息子と歴史小説:「どうする家康」からの、「服部半蔵」からの、「新撰組戦記」

我が家の小学6年の息子。 去年からほぼ不登校で、最近は頼みの綱だったZ会 小学生向け講座 もやめてしまいました。 勉強しろしろ言うほどに反発が強くなって、反発が強くなるほどに息子の落ち込みがひどくなって、ますます社会復帰?学校復帰?から遠のき…

雨の日は憂鬱

梅雨の季節ですね。 最近は気候変動で、雨の降り方もひどくなってきました。雨は自然のために必要だけど、降りすぎは困ります・・・ 今回は子供の小さい頃のお世話周辺で、雨の日は憂鬱だったなぁと思うことを、思い出してみたいと思います。 画像:Unsplash…

学校の健診と、先生たちの働き方改革

昨今、先生たちの働き方改革が叫ばれています。 政府は、教員の増員や給料アップ、学級規模の縮小(中学校も35人にする)などを議論しているようですが・・・ 参考:教員の「残業代」アップや、長時間勤務解消を諮問…教員なりて不足の深刻化で : 読売新聞 そ…

映画「ザ・ファブル」は子供に見せてもいい映画?

「ザ・ファブル」は、岡田准一さん主演の映画です。 “ファブル(寓話)”と呼ばれる謎の殺し屋は、裏社会で誰もが「伝説」と恐れる存在だった。仕事をしすぎた彼に、ボスが与えたミッション。それは、「一年間、誰も殺すな。一般人に溶け込み普通に暮らせ。休業…

少人数の中学校(東京・神奈川と、埼玉・千葉)

現在不登校中の息子は6年。 もう中学は目前なのですが、このまま学区の公立に進むと、知った顔だらけになって状況は変わらないかなぁと思い、中学受験やフリースクール、オンラインスクール、その他いろんな選択肢を探っています。 中学受験については・・…